お正月飾りは、タペストリーと小さな門松で暮らしを身軽に、丁寧に。[PR]
手仕事で水引をつくられてされている「hare」さんが、bon momentのためにデザインされたんだそう。
藁のしめ縄、季節を添えるさざんかの葉、豊作の願いを込めた稲穂、お正月らしさを添えるペッパーベリー。
そして、春を告げる梅の花。
日本の習わしを大切に、だけど和になりすぎないように、今の暮らしに寄り添い、使いやすいデザインです。
木製ポールが和らしいデザイン。
紐の部分を釘などに引っ掛けて、どこでも壁に吊るせるようになっています。
本来しめ縄は、神棚や玄関に飾るもの。
年神様をお迎えするものとして、“飾る”ことができたらそれだけでハナマルです。
「bon moment」と「hare」のロゴがデザインになっていてかわいい。巻物のようにクルクル~っと片付けることができるのが魅力です。
簡単で、傷つけることなく、くり返し使える。
これが今の私の暮らしにちょうどいいところ。
手のひらサイズの上品な門松を
もう1つ見つけたのがこちら。
「ISLESIGN(アイルサイン)」の小さな門松です。
ブナ材でつくられた木製の上品さが、目に留まりました。
これなら手軽にお正月飾りを並べられそう。