お正月飾りは、タペストリーと小さな門松で暮らしを身軽に、丁寧に。[PR]
5cm×11㎝の手のひらサイズ。
小ぶりでも上品さが引き立つのは、きっと無垢材の上質さから。
経年変化による木材の色変わりがこれから楽しみです。
本来、年神がよりつくとされた門松は、家の門前に立てるもの。
竹の隣に松を飾る部分には、竹ひごを挿してあり、ここに生花の松を立てていただけるようにも作られたデザインです。
このくらいのサイズの松でいいなら、私にも気軽に取り入れられそうです。
もともと持っていた手のひらサイズの鏡餅と、造花の松を隣に並べてみました。
いい感じ。
いつか門松を迎え入れたいと思っていたので、ぴったりなサイズのものが見つかってうれしい。
タペストリーの下に飾って、一気にお正月モードに。
小さくて軽いから、出しやすくて、忙しない年末でも心が軽やかに弾みますね。
小さなスペースにも飾れて、収納も小さくコンパクトに。
しめ縄、門松はその年の神様を迎え入れるために、玄関に飾るのがいいんだそう。
そう聞くとやっぱり置きたいのは玄関。
わが家の小さな玄関スペースでも、手のひらサイズのお正月飾りならコンパクトに飾ることができました。
とってもお気に入りの空間。