くらし情報『標高2000m、あの「防水ポーチ」を雪山に連れていってみた!使用感を徹底レポート[PR]』

2024年1月31日 20:05

標高2000m、あの「防水ポーチ」を雪山に連れていってみた!使用感を徹底レポート[PR]

目次

・こんなモノを入れてみました
・雪山に到着!スキー中はポケットにIN
・雪にさらしてみたら・・・
・ポンポンっと入れて持ち帰ります!
・防水ポーチの頼もしさを再認識
・最後に・・様々なシーンで◎!
標高2000m、あの「防水ポーチ」を雪山に連れていってみた!使用感を徹底レポート[PR]

濡れたまま収納できると人気の「防水ポーチ」。
一見かわいい布ポーチなのに、防水防汚機能があるので、アンジェ内でもヨガやジムに活用しているスタッフが多数なんです。

表は撥水、裏は防水ということは、「もしかしてスキーの時にも活躍してくれるのでは…?」と思いつき、連れていってみることにしました。


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訪れたのは、群馬県丸沼高原スキー場。標高2000mから約4kmのロングライドを楽しめる、関東屈指の人気スポットです。
防水ポーチにとってはじめての雪山。どんな風に過ごしたか、ご紹介していきます!

こんなモノを入れてみました

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今回、防水ポーチに入れたのはこちら。


・手袋
・靴下
・タオル(手ぬぐい)
・ゴーグル
・ニット帽
・ネックウォーマー
・ハードシェル

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容量も十分で、濡れそうなものをガサッとひとまとめにできました。
生地もやわらかいですし、本体自体とっても軽いので持ち運びには便利です。

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雪山に到着!スキー中はポケットにIN


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さて、スキー場に到着です。パラパラと雪が舞い、あたり一面雪景色。
東京はほぼ雪が降らないので、この景色を眺めるだけでなんだかわくわくしてきます。

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まずは、防水ポーチから全て取り出します。

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