2024年1月31日 20:05
標高2000m、あの「防水ポーチ」を雪山に連れていってみた!使用感を徹底レポート[PR]
帰りに取り出しやすいように、今回は畳んで小さくまとめてポケットにINしておくことに。コンパクトにできて軽いので持ち運びもかさばりません。
それでは準備も整ったところで・・・スキーへGO!
リフトで発見、動物の足跡。誰の足跡だろう?と考えながらたどっていくと、住処を見つけたり。まれに動物に出会えることもあります。そういった出会いや発見も自然遊びの醍醐味ですよね。
雪にさらしてみたら・・・
さて、スキーを楽しんだあと、あえてすこ~し雪をつけてみることに。
あまりびしょびしょに濡らすのはNGですが、様子を見てみます。
時間を置いてみてみると、雪解け水を弾いているのが分かります。裏にも浸透しておりませんでした。
ポンポンっと入れて持ち帰ります!
楽しい1日もあっという間に終わり、帰りは雪をはらってから、ぽんぽんと物を入れて持ち帰ります。
これにいれればOKと分かっていれば、持ち帰りもらくらく。板を拭いた手ぬぐいもポンっといれられて、他の備品やリュックを濡らす心配もありません。
防水ポーチの頼もしさを再認識
帰ってきて見てみると、他のものが濡れたりもすることなく、表面もさらさら。