くらし情報『【第一回】“いる”と“いらない”は誰が決めるの?[PR]』

2024年2月22日 08:20

【第一回】“いる”と“いらない”は誰が決めるの?[PR]

目次

・子どもの世界には、“いる”と“いらない”がいっぱい!
・「いるいらないボックス」
・お片付けで生まれる大切な会話。
・見えてくるわが子の本質。
【第一回】“いる”と“いらない”は誰が決めるの?[PR]

こんにちは。
整理収納アドバイザーの佐々木奈美です。
今回からスタートする新連載「子どもといっしょにトトノエル」は、私と3人の子どもたちのお片付けの様子をお届けしたいと思います。
日々子育てに翻弄される私は、子どもたちと一緒にお片付けをしながら、悩みの多い自分を何とか立て直そうとします。
遠回りしながらも自分らしさを見つけ出そうとするマイペースな私たち。
良いところも悪いところも、大目に見てやっていただければうれしいです。

子どもの世界には、“いる”と“いらない”がいっぱい!

子どもの机の引き出しって、ゴミと宝の山ですよね。(笑)
大人の私から見ると、まるで基準が分からない。

だけど、なんだかワクワクする世界。
私から見たらゴミ。子供から見たら宝。
逆に私から見たら「これ素敵!」と思うものは、子どもから見たら「え?そう?」と思うもの。
同じ物でも、人によって捉え方も価値観も全く異なるのだということを感じます。

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「いるいらないボックス」

そんな時、これがあれば、子どもの本当の気持ちが分かってあげられるような気がします。
名付けて「いるいらないボックス」…!

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真っ白なボックスに「いる」

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