2024年5月11日 13:50
ボンモマン「お薬手帳ケース」再入荷!救急箱と一緒に迎えて、おうちの"お薬事情"を見直しました。[PR]
処方された薬は、説明書もしっかり保管。あとからでも見返せるように、
ひとまとめにしています。体温計と婦人体温計は、ゴムバンドにぴたっととめて、取り出しやすいように。
プラスチックケースに薬の名称を記載したテプラをつけて、
仕分けていたこともありましたが、手間が多い収納方法はどうしても長続きせず…
ボンモマンの救急箱はシンプルなつくりなので、
ズボラなわたしでもで整理整頓しやすいです。
救急箱が必要となるのは、風邪を引いたり、けがをしたときだけではありません。
災害時にも、医療品や救急グッズがすぐにサッととりだせるように。
中が重くても、短めの持ち手で持ち運びがしやすいのもポイントです。
救急箱と通院ケースは近くに収納
救急箱はダイニングテーブル横のカウンター脇にいつも置いています。
もともとベッドの近くに置いていたのですが、
やはり薬関係は飲む場所に置いておくのが便利。
キッチンやダイニング近くに置くことで飲み忘れも防ぐことが出来そうです。
中が見えないナイロン素材でできているので、
常に手が届くところに見せ置きしておくことができ、
医療品特有の生活感もお部屋から消すことができます。