「オブジェにもなるフラワーベース」で、洗練されたインテリア空間をわが家に。[PR]
どちらもざらつきのある手触りのセラミック製で、天然素材らしい仕上がり。
アイボリーの色味が高級感を放ちます。
こちらは、ドーナツ型のBタイプ。
中はツルンとした素材で、水を差すこともできるフラワーベースです。
ドライフラワーをちょこんと差し込むだけでもかわいいんですよ。
こちらは、アシンメトリーなBタイプ。
埴輪のような形がかわいくて一目惚れしました。
こちらは背丈のあるお花も挿しやすい形。
単体で飾るのももちろんかわいいのですが、この二つを合わせてニッチに並べるのがすきで。
二つをずらして置き、ドーナツ型Aを引き立て役に、アシンメトリーBを主役に手前に。ニッチの小さな白い空間に、アイボリ―のセラミックが並ぶディスプレイが素敵ですね。
お花があってもなくても絵になるオブジェ
飽き性の私は、ちょっと暮らしに変化を与えたい時、お花を買ってきておうちの中に飾ります。
生き生きとした花を飾ると、お花の色がビタミン剤のように元気をくれます。
そこに目をやると、つい笑顔がこぼれるのが自分へのご機嫌とりの作戦。
でも、毎日できればいいのだけど、なかなかそうもいかない時、フラワーベースだけを主役に飾っておきます。