「オブジェにもなるフラワーベース」で、洗練されたインテリア空間をわが家に。[PR]
「オブジェにもなるフラワーベース」は、お花を挿さなくてもこれだけで絵になるところが素敵。
お花を飾ることが任務になってしまわないように、オブジェとしてインテリアを楽しめるのがいいですね。
アシンメトリーBタイプを単品で飾るのもいい感じ。
スピーカーの背景に、ドーナツ型Aタイプを。
ドーナツ型はどんなアイテムとも合わせやすくておすすめです。
インセンス(お香)のコーナーに、オブジェで華やかさをプラス。
こうして暮らしのひとコマに、自分のご機嫌とりができるような点を散りばめておくのです。
コツは、おうちの中にどこか一ヵ所、ここと決めてインテリアディスプレイを飾る場所を設けてみること。
「オブジェにもなるフラワーベース」は、15×15㎝くらいのサイズ感なので、小さな空間にインテリアディスプレイを簡単に作ることができますよ。
ひなまつりの人形の背景にも。
ニッチないに収まる高さのドライフラワーを挿せば、桃の花の演出に。
コロンとしたデザインが、ひなまつりにぴったり。
本との相性もよし。
オブジェなどのインテリアアイテムは、本棚や戸棚、窓際などでも使いやすいアイテムです。