「オブジェにもなるフラワーベース」で、洗練されたインテリア空間をわが家に。[PR]
空間の余白に合わせて、本などの生活用品といっしょに並べると、いつもの空間がグンとおしゃれに変身。
実は、本との相性もとても良いんですよ。
ニッチを本棚代わりに使っているので、手前の余白にフラワーベースをちょこんとディスプレイ。
置くだけで存在感があるので、簡単におしゃれなインテリアを演出できるのがうれしいですね。
アイボリーなので、空間ノイズにもならず、合わせやすい。
物と物とのカラー相性を考えずにディスプレイできるので、インテリア初心者さんにも安心です。
フラワーベースを二つ使って、ブックエンドとして再現してみました。
実は私、ずっと陶器や石器のブックエンドが欲しくて、憧れていたのです。
ある程度の重みがあるので、安定感もあっていい感じ。
文庫本やマンガサイズの本にぴったりなブックエンドに。
存在感のあるセラミック素材が思っていた通りの仕上がりになり、大満足です。
【ご紹介したアイテム】
お花を挿さなくてもおしゃれに飾れる、フラワーベースのオブジェ。
オブジェ同士を並べて置いたり、物と合わせて置いたり、インテリアの楽しみが広がります。
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スリーパー・タオル >>スリーパー】オブジェにもなるフラワーベース キャンドルホルダー
nami sasaki整理収納アドバイザー。夫と三兄弟と5人暮らし。毎日の暮らしを楽しむ工夫探しが好き。収納で暮らしを心地よく。
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