くらし情報『「誰に嫌われてもいい。大切なものがわかっていれば」映画監督・荻上直子』

「誰に嫌われてもいい。大切なものがわかっていれば」映画監督・荻上直子

とのおもいで日々記事を作っています。その思いにぴったり寄り添いながら、力強いメッセージをいただきました。

みなさんも映画館で監督の強いメッセージを受け取ってみませんか。

photo by 加藤義一(荻上直子監督)

<Profile>

荻上直子(おぎがみなおこ)

「誰に嫌われてもいい。大切なものがわかっていれば」映画監督・荻上直子
1972年生まれ。長編劇場デビュー作『バーバー吉野』(03)でベルリン国際映画祭自動映画部門特別賞受賞。『かもめ食堂』(06)で日本映画界へ新しいジャンルをもたらした。続く『めがね』(07)、『トイレット』(10)、『レンタネコ』と作品を発表。各々で賞を受賞している。


<Information>

『彼らが本気で編むときは、』

「誰に嫌われてもいい。大切なものがわかっていれば」映画監督・荻上直子


© 2017「彼らが本気で編むときは、」製作委員会

脚本・監督荻上直子

出演生田斗真、柿原りんか、ミムラ、小池栄子、門脇麦、柏原収史、込江海翔、りりぃ、田中美佐子/桐谷健太他

製作:電通、ジェイ・ストーム、パルコ、ソニー・ミュージックエンタテインメント、パラダイス・カフェ

制作プロダクション:パラダイス・カフェ

配給:スールキートス

助成:文化庁文化芸術振興費補助金

©2017「彼らが本気で編むときは、」

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