フリーズドライ食品って栄養はあるの?おすすめの活用法も紹介!
あと1品足りないときや、野菜不足をあともう少し補いたいときにもおすすめです。
フリーズドライ食品は野菜の食感がしっかりと残っているので、満足感もありますよ。食塩の摂り過ぎが気になる方は、減塩タイプを選ぶといいでしょう。
2.カレーや親子丼などをミニサイズで楽しむ
カレーや親子丼、かつ丼など、フリーズドライ食品とは思えないようなものもあります。お湯をそそぐだけで、驚くほど簡単におかずが出来上がります。
さらに、ミニサイズでちょうど食べきれる量なのも使いやすいポイント。食事の一品としてだけでなく、小腹が空いたときや、どうしても夜食が食べたいときにも役立ちます。ミニサイズなので、普通の量を食べるよりもカロリーが抑えられるのも助かりますね。
3.フリーズドライの果物で手軽なおやつに
フリーズドライ食品にはいちご、バナナなどの果物もあり、手軽なおやつとしても便利です。普通のドライフルーツとは違った、サクサクとした食感も楽しめます。ヨーグルトに混ぜて食べてもOK。フリーズドライなので、果物のビタミンが損なわれにくく、栄養補給できるのもうれしいですね。
フリーズドライ食品の栄養や活用法についてご紹介しました。