くらし情報『糖質制限ダイエットは危険?管理栄養士が詳しく解説』

2018年12月16日 22:00

糖質制限ダイエットは危険?管理栄養士が詳しく解説

糖質制限ダイエットは危険?管理栄養士が詳しく解説


糖質制限ダイエットは、「○○㎏痩せた!」など魅力的な情報が多いため、興味を持っている方も多いのではないでしょうか?
確かに炭水化物を抜くとストンと体重が落ちやすく、素晴らしいダイエット法のように思えます。ですが、極端な糖質制限(糖質を含む食品を一切食べない、1日の糖質量を20g以下に制限するというような極端な方法)の場合はカラダへのデメリットも懸念されます。間違ったダイエットをしないためにも正しい情報を得ておくことが大切です。

極端な糖質制限ダイエットの危険性

1.体重は減っても、体脂肪は減少しにくい
極端な糖質制限ダイエットは始めた当初からすぐに体重が落ちますが、その理由は体脂肪が落ちているわけではなく、実は体内の水分量が減っているからなのです。

糖質を制限すると肝臓に貯蔵してある糖質(グリコーゲン)が使われます。肝臓に糖質1gを貯蔵するときに水分3gが付いた状態で貯蔵されているため、グリコーゲンが使われると同時に体の水分量も減るというメカニズムになります。

大幅に体重が減ってもそのほとんどが水分で、体脂肪が減っているわけではないのです。

2.栄養素の偏りによる病気のリスク
【糖質不足による脳の機能低下】
脳はブドウ糖を唯一のエネルギー源とする器官。

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