ママ友の子どもをわが家で預かったとき、私が気を付けた3つの注意点!
現在、6歳と3歳のやんちゃな男の子2人を育てています。先日、ママ友の5歳になる男の子を1日預かる機会がありました。ケガでもさせたら大変と、少し緊張していましたが……。そんな私の体験談をご紹介します。
とにかく安全に過ごす!
ママ友の子どもとはよく家を行き来する仲だったので、子ども同士も遊び慣れていました。そんな中、とある事情で朝から夜までママ友の子どもを預かることに。特に注意したのが「子どもの安全」です。
ケガをさせないように注意するのはもちろん、昼食や夕食、おやつのときもアレルギーがないか気をつかいました。特にアレルギーは事前に確認。本人が「食べたことがない」と言ったものは、念のためママ友にメールで確認をとりました。
様子は小まめにLINEで連絡
初めて1日預かることで相手のママ友も様子が気になると思い、遊んでいる写真や動画を撮り、こまめに様子をLINEで連絡。そのときにママ友の用事の邪魔になってしまうかも知れないので、あらかじめ「子どもの様子をLINEに送るけど、返信しなくて大丈夫だからね」と伝えました。