突然耳鼻科の先生の足を踏みつけたわが子!意外なその理由とは…!?
一緒に耳鼻科に行ったお子さんが突然起こしたハプニングを紹介しています。突然、先生の足を踏みつけた意外な理由は、お子さんがママを思って起こした行動でした。ママはお子さんの成長を感じたそうです。
幼稚園の娘は、知らない人が近づいてきたり、自分の体を触ったりすることにまだまだ抵抗を感じているよう。病院などで耳や目、鼻や口の中などを診察してもらうのも同じこと。ある日娘の様子がおかしく、耳鼻科で専門医に診てもらうことになりました。
子どもと初めて耳鼻科へ行く
幼稚園から帰ってきた3歳の娘。なんと耳の中に粘土が入っていることに気づき、早速耳鼻科で診てもらうことになりました。
初めての耳鼻科での診察のため、娘は多少の抵抗を見せたものの何とか無事に診察終了。
耳鼻科の先生もとても気さくな方で、雑談をはさみながら耳の中に粘土が残っていないことも確認できました。子どもも診察してくださった先生のことを嫌いにならずに済んだようで、また何かあれば診てもらいたいと思いました。
私も子どもと同じ耳鼻科へ行く
診察してもらってから1カ月も経たないうちに、今度は私のリンパ腺が腫れ、同じ耳鼻科へ子どもと行くことに。