2021年1月24日 08:30
バス通園から徒歩通園に変わった!それぞれのメリット・デメリット
バス登園と違って何時までに必ず家を出なければいけないというのがない分、朝の支度にも余裕が生まれました。また、降園後に園庭遊びができることも。ただ、なかなか帰れず、予定がある日でも「園庭で遊ぶ~」とグズッてしまうこともしばしばありました。
それぞれのメリット・デメリット
あくまで私の場合ですが、やはりいろいろなママ友と出会いがあるのは徒歩通園だと感じました。園庭で遊べて次男はうれしそうですが、園児の数も多いのでケガなどのトラブルがないか目を光らせなければいけません。また、疲れているときなど、あまり知らないママとの会話は緊張して負担になることも……。
バス停では、よく見知ったママたちだったので狭く深い付き合いができました。また、ラフな格好でバス停まで行けることもメリットと感じました。
徒歩通園では基本、同じクラスや学年のママとしか交流しませんが、バス通園では学年の異なるママともゆっくり話す機会が多いので、園の情報がたくさん聞けてよかったです。
バス通園や徒歩通園。それぞれの環境が異なりますので、一概には言えませんが、私としてはどちらもメリット・デメリットが同じくらいあるなと感じました。