2021年9月22日 19:30
「パパと話がかみ合わない…」相談の持ちかけ方がキモだったことに気づき…
と計算が速かったという話に。
結局、長男の初めての習い事は私が調べてスイミングに決めました。また別の日、私は夫に「公立の小学校がいいと思うけど、どう?」と聞いてみました。私立小出身の夫は、「俺は電車で1時間かけて通学してたな」と返答。子どもの進路の話もかみ合わず、私はイライラしながら会話を続けるのをやめました。
相談の方法変えてみたところ、変化が…!
でも、やっぱり子どもの習い事や進路は一緒に考えてほしいなぁ、とずっと考えていた私。最近6歳になった長男にタブレット学習がいいのではないかと思ったので、夫に「勉強が得意な人が選んだほうがいいと思うから、どこの教材がいいか調べてほしい」とお願いしてみました。
すると、資料を取り寄せたり、長男を体験会に連れて行ってくれたりしたのです。
相談の持ちかけ方によって夫の対応は違うんだと発見し、私は心の霧が晴れたような気分でした。
これからは学校での成績やどこの塾に通うかなど、学習系の悩みが増えてくると思います。もちろん子どもの意思が最優先ですが、夫にも「勉強できる人に考えてもらいたいな~」