2023年2月3日 08:00
「結婚、してくれるよね?」迫る私にドン引きの彼。恐怖!ゼクハラ女子のその後は?
お前とは結婚したくない」と言われてしまいました。泣きながら復縁を迫りましたが、すぐに新しい彼女ができたようでまったく相手にされませんでした。
反省を活かして次の恋愛に
結婚へ前のめりになりすぎて振られてしまったことを反省し、次に付き合う人には結婚願望を悟られないようにしようと決意しました。しばらくして、付き合うことになった彼には結婚の「け」の字も出さず、順調に交際が続きました。しかし、そのころ友達の結婚報告が相次ぎだんだんと「私は本当に結婚できるんだろうか」と不安に駆られてしまい、ある日突然その思いを彼にぶつけてしまったのです。
彼に「結婚ってどう思う?」と聞くと、「いつか結婚したいけど、今ではないかな」と言われ私は怒り心頭。「私と結婚したくないってこと?!」と泣きわめき、彼との間に険悪な雰囲気が流れます。その後、結婚についてたくさん話し合いましたが、彼は「3年は待って欲しい」と結論を出しました。
私は「待てない。早く結婚しようよ」と譲らずにいると、彼から別れを切り出されてしまったのです。
結婚に囚われなくなった結果
彼に振られてしまった私はとても後悔しました。