2023年2月3日 08:00
「結婚、してくれるよね?」迫る私にドン引きの彼。恐怖!ゼクハラ女子のその後は?
結婚に囚われ、彼の人生設計や思いを大事にできなかった自分がとても嫌になり、幸せになるためにも改心しようと決意。
まずは「結婚しないと幸せになれない」という固定概念や不安感を捨てるために、自分を好きになる努力を始めました。自分と向き合う時間を作り、楽しいと感じることを積極的にやってみるとだんだん結婚への焦りがなくなっていったのです。
そんなときに今の夫と出会いました。彼と付き合っているとき、「この人と結婚できたらいいけど、できなくても大丈夫」と心に余裕を持っていた私。すると向こうからプロポーズされたのです。
結婚願望が強すぎたころ、私は彼氏の悪い部分に気づいていても「とにかく結婚できればなんでもいい」となりふり構わずでした。そんな鬼気迫る私に、歴代の彼氏たちは恐怖していたと思います。
改心して、夫との幸せを手に入れることができましたが、これからも心に余裕を持って楽しく過ごしていきたいです。
著者/匿名希望
作画/あさうえさい
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
妊婦の妻「ご飯の匂いが無理で…」つわりに容赦ない【夫の発言】に絶句!?⇒「結婚後苦労するかも」要注意な男性の特徴