私は3人の子どもを育てているパパです。3歳になったばかりの次男は、イヤイヤ期真っ盛り。何を言っても「イヤだ」との返答。長男のときにはイヤイヤ期はあまりなかったので、かなり戸惑いながら向き合っていました。でも、家では結構メチャクチャな次男が、保育園ではしっかり者?だったようです。先生の言葉で気づいた次男の意外な姿について紹介します。
あまりイヤイヤ期がひどくなかった第1子
今思うと第1子である長男のイヤイヤ期は、「イヤイヤ期で大変!」とあまり感じたことがありませんでした。子どもがひとりしかおらず私たち夫婦に余裕があったのか、現在5歳となりあまり手がかからなくなってきているためか、それとも2年前のことだから忘れているのか、理由ははっきりしません。
この当時はむしろ、地面に寝っ転がって手足をバタつかせている子どもを見て「あれは大変そうだなー」と他人事のように思っていました。
何でも「イヤだ」
長男のときと比べると、3歳となった次男のイヤイヤ期は強烈だと感じます。何をするにしても、第一声は「イヤだ」との返答。特に歯磨きをするとき、お風呂に入ろうとするときは大暴れ。