(Photo:cinemacafe.net)
ネイチャードキュメンタリー『ライフ −いのちをつなぐ物語−』の“アニマル”プレミアイベントが8月29日(月)、都内で開催され、犬や馬、ヤギなどに加え本物の象が来場!ゲストの土屋アンナと共にグリーンカーペットを歩いた。
BBCが撮影日数3,000日、製作費35億円を費やして史上最大規模で製作したドキュメンタリー。動物たちと同じ目線で親から子へ、命を紡いでいく動物たちの姿をカメラにとらえている。
この日は動物好き、もしくは動物に関わりの深い著名人がそれぞれ動物たちを連れて来場。中でも山本梓、森泉、プリンセス天功はそれぞれ自宅で飼っている犬、インコ、フクロウを伴って登場した。土屋アンナは映画『星になった少年』でもおなじみの象のランディくんとグリーンカーペットを闊歩。“美女と象”の組み合わせに開場からは大歓声がわき起こった。
壇上に上がった土屋さんは「すごくかわいい!目がキレイ」と大興奮。
映画についても「動物たちはものすごく考えていて、ものすごく繊細。自然のルールで生きているのだということを考えさせられた」とうなづいた。
ほかにアニマル浜口はソフトバンクのCMでおなじみのカイくんの親戚である白い北海道犬を連れ、気合い10連発をお見舞い。