余貴美子、夫からのカンチョー攻撃を告白! 三浦友和は爆笑
(Photo:cinemacafe.net)
鉄道マンの中年男性を主人公にした『RAILWAYS』シリーズの第2弾。立山連峰と日本海に挟まれた富山地方鉄道を舞台に、定年間近の鉄道運転士とその妻が第二の人生への一歩を踏み出していく姿が描かれる。
脚本段階から本作に携わった三浦さんは「40代、50代の夫婦にぜひ観てほしい」と訴える。自身が演じた役柄と同じく現在59歳で年明けには還暦を迎えるが「(還暦を)目の前にすると、若い頃に『隠居していいかな』と思ってたような年寄りになってない。現実にこれからの人生が長いなと思ってます。
子供が成人して、夫婦のあり方を考えるようになってきた」と自らの人生を重ね合わせて映画が描き出すテーマについて語った。
余さんは自身の家庭をふり返り「男と女の違いというか、『何で男ってこんな大事な話してるときにカンチョーとかして来るんだろう?』とか(笑)、向こうも『女って何で出かける時間になってもちゃんと出て来れないんだ?』とか思ってたり。みんな違う夫婦だけど、同じなんだなと感じてます。元々、血の繋がりのない他人が繋がりを作っていくわけで、『カンチョー』とか言ってても(苦笑)、互いを認め合っていくのが大事なのかなと思います」と夫婦のあり方について語った。意外な(?)夫婦像に三浦さんも「カンチョーされるんですか?初耳です」と爆笑していた。
幾度も共演している2人だが、三浦さんは「最初にお話をいただいたときから『(妻役は)余さんですよね』と言ってました。要望を出して1か月以上返事が来なかったので『嫌われてるのかな』と思った(笑)。50代でいま、一番魅力的な女優さんです」と余さんを大絶賛。
一方の余さんは「殺したり、憧れの先輩だったり、いろんな役でご一緒して来ましたが今回、これからもうまく行くであろう夫婦役で嬉しかったです。相手の気持ちを察してくれる優しい方です。早く自伝買わなきゃ(笑)。読んで夫婦について考えてみたいです」とニッコリ。
さらに「実際に結婚していて幸せと感じるときは?」という質問に三浦さんは「11月は結婚記念日もありましたが、31年経って、プラスマイナスで言うとプラスが多いなと感じてます。秘訣は本当にないんですよ(苦笑)。絵でもTVでも映画でも、同じものを見て笑うことができれば」と笑顔を見せた。
『RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ』は12月3日(土)より全国にて公開。
■関連作品:
RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ 2011年11月19日より富山にて先行公開、12月3日より全国にて公開
© 2011「RAILWAYS2」製作委員会
■関連記事:
大人たちの“第2の人生”を優しく綴る『RAILWAYS』試写会に15組30名様ご招待
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