の関係にちなんで「もしも、好きな人が自分の友達を好きだったら?」という質問には、10代の44%が「諦めずにアピールを続ける」と答えたのに対し、20代では「アピールを続ける」は26%まで減少!代わりに「何もせずにチャンスを待つ」が38%、「諦めて応援する」が36%になっていた。
今年、20歳を迎えた土屋さんはこの結果について「10代は攻めの姿勢ですね」と語り、21歳の山崎さんも「勢いが違うね」とうなずく。山崎さんはこのシチュエーションでは「アピールするかなぁ…?諦めはしないと思います」と語る。一方の土屋さんは「諦めて応援します」と語り「自分が好きな人が幸せでいてくれるのが一番なので」とその真意を説明する。その上で、もしも好きな人とその意中の女性が上手くいかなかったり、その女性があまり好ましくない場合は「友情として、『ほかにも女の子はいるよ』と忠告すると思います」と語っていた。
また「男と女の間に友情は存在するか?」という質問では、10代の80%が「ある」と答えたのに対し、20代では59%まで減少。土屋さんは「寂しい!私は幼なじみのメンバーがいるし、すごく大事」と語り、山崎さんも「僕は幼なじみのような存在はいないし、結局遊ぶのは男が多いけど、でも(男女の友情は)