2016年1月21日 14:30
中川翔子「猫は大切な家族であり親友」…『猫よん』に愛あふれるコメント続々到着
芸能界随一の猫好きで知られ、愛猫マミタスを主人公にしたTVアニメも登場した中川さんは、「私にとって、物心つく前から猫は大切な家族であり、親友でした。だからこそ映画の中に、自分が猫と暮らしてきた喜びや悲しみが重なり、とても共感できる部分がたくさんありました」と本作の共感ポイントを明かしている。
猫好き代表の著名人も自らの“猫愛”に改めて向き合いながら、太鼓判を押す本作で、寒い冬にほっこりしてみては?
<そのほか著名人コメント>
■鈴木砂羽(女優)
猫と共に生き成長していく。自分と猫もこれからもずっと一緒に生きてゆく。帰ったら猫を抱きしめたくなる映画です。うちは嫌がられるけど!
■いくえみ綾(漫画家)
猫歴30余年の猫飼いが見ると肝が冷えるわ!…でも思えば自分もそうやって猫を学んで猫と暮らして猫を知って まだ知らないこともある猫の道。みんな通るといいなあ猫の道。
■ますむらひろし(漫画家)
猫と暮らす楽しさ、切なさ、迷惑さ。
子猫とは、人間の孤独を癒すために地上に現れた、神の化身なんだ。
『猫なんかよんでもこない。』は1月30日(土)より全国にて公開。
(text:cinemacafe.net)
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