くらし情報『中川大志&竹内涼真らとの“圧倒的な彼氏感”を堪能!「JUNON」』

2017年8月23日 12:15

中川大志&竹内涼真らとの“圧倒的な彼氏感”を堪能!「JUNON」

「JUNON 10月号」竹内涼真
さらには、セカンドシングルとなるラブソング「呼吸」で作詞に初挑戦した、“アーティスト”菅田将暉の姿も。「聴き終わったあと、希望が残るような曲にしたいと思い、自分の経験もふまえて、ストーリーっぽいものを書きました」と作詞に思いをぶつけた様子。ちなみに初デートの内容はどうやって決める?の質問には、「映画を見に行くとかこれを食べようとか、欲張りすぎないで目的をひとつに絞ろうとすると思う。いちばんの目的は、好きな子と一緒に過ごすこと。(中略)男は、好きな子が楽しんでいる姿が見たいだけなんです(笑)」と素直な男心を回答。


「JUNON 10月号」菅田将暉
そして最近、急増中という2.5次元系舞台で活躍するジュノンボーイにも注目。その中から11人を厳選して一問一答をぶつけている。トップを飾った第19代ファイナリスト・植田圭輔は、「舞台出演が決まったら原作のスタンプをダウンロードして自分が演じるキャラクターを愛用する」という、舞台系JBならではのコメント。2人目は、人気舞台の“マスト男子”と名高い第23代準グランプリの黒羽麻璃央。舞台で泣かなくてはいけないシーンでは、「本番前に1回泣くようにしていた」という仕事に打ち込む姿勢も告白してくれた。

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