くらし情報『綾瀬はるかの“腹芸”にネット驚愕!「強い母が見れそう」期待の声も』

2018年7月11日 00:25

綾瀬はるかの“腹芸”にネット驚愕!「強い母が見れそう」期待の声も

その過程でみゆきがクラスの男子にいじめられていることを知った亜希子は、下校途中にその現場を目撃。みゆきに立ち向かうよう促しいじめを解決、みゆきから母親になることを許されるのだが、迎えに行った児童館でみゆきを喜ばせようと“腹芸”を披露して、逆にまた嫌われてしまう…というストーリーが展開。

視聴者からは娘のみゆきを演じた横溝菜帆に対して「えらい、芝居がうまいなー」「子役演技めっちゃ上手いし、可愛い」と絶賛の声が。『兄に愛されすぎて困っています』のヒロイン・せとかの幼少期や綾瀬さん主演作「精霊の守り人」などに出演してきた横溝さんだが、その演技に注目が集まった。

また本作は「世界の中心で、愛をさけぶ」「JIN-仁-」「天皇の料理番」など、綾瀬さん、佐藤さんの過去の出演作を手がけた森下佳子の脚本作。ということで「だから、セカチューのオマージュもあったね」といった反応や森下作品ファンからの「森下佳子脚本なの!?!?じゃあ面白いわ」「森下脚本楽しみだー!」というツイートも多数。

そして主演の綾瀬さんにはラストでみせた腹芸に「腹芸に爆笑」「腹芸できる(やる)女優綾瀬はるかだけだわ」など、“腹芸”に衝撃を受けた視聴者からの声が殺到する一方で「奥様は、取扱い注意とはまた別の「強い妻」

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