くらし情報『山崎賢人の過去が明らかに…患者役の“過去”に反響も「グッド・ドクター」第6話』

2018年8月17日 00:27

山崎賢人の過去が明らかに…患者役の“過去”に反響も「グッド・ドクター」第6話

Photo by cinemacafe.net

山崎賢人主演、上野樹里、藤木直人らの共演でおくる小児外科医の世界を舞台にしたメディカル・ヒューマンドラマ「グッド・ドクター」。その第6話が8月16日にオンエア。今回患者役で出演した女優の過去の出演作にちなんだツイートでTLが盛り上がっている。

本作で山崎さんが演じる自閉症スペクトラムの一種で驚異的な記憶力を持つサヴァン症候群の青年・新堂湊は、幼い頃の事故で兄を亡くし、兄を救えなかった思いから小児科医を目指し、ついにレジデントとして小児外科の世界に飛び込む。

周囲の偏見や反発を受ける湊だが、上野さん演じる同僚の小児科医・瀬戸夏美の理解や支援を受け、子どもたちから人気者に。当初は湊に対し厳しく接していた藤木さん演じる小児科のエース・高山誠司もその能力を認めるように。そんな折、湊を虐待していた父がTVで湊の姿を見て病院を訪れ…というのがこれまでの物語。

※以下ネタバレを含む表現があります。
ご注意ください。
16日放送の6話では、湊の父、航(遠山俊也)と湊が再会、湊は航と食事に行く約束をし、レストランも予約、航が現れるのを待つが、レストランに向かう航に司賀が電話、病院に呼び出し金を渡してもう湊の前に現れるなと告げる。

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