『万引き家族』『未来のミライ』ゴールデン・グローブ賞にノミネート!
授賞式は現地時間2019年1月6日、日本時間1月7日に開催。なお、ゴールデングローブ・アンバサダーは俳優イドリス・エルバの娘イサン・エルバが務め、司会は「グレイズ・アナトミー」「キリング・イヴ」の女優サンドラ・オーと「ブルックリン・ナイン-ナイン」の俳優アンディ・サムバーグが務める。
【第76回ゴールデン・グローブ賞主要ノミネート作品】
映画の部
<ドラマ部門>
■作品賞
『ブラック・クランズマン』
『ブラックパンサー』
『ボヘミアン・ラプソディ』
『ビール・ストリートの恋人たち』
『アリー/ スター誕生』
■主演女優賞
グレン・クローズ『天才作家の妻-40年目の真実-』
レディー・ガガ『アリー/スター誕生』
ニコール・キッドマン『Destroyer』(原題)
メリッサ・マッカーシー『Can You Ever Forgive Me?』(原題)
ロザムンド・パイク『A Private War』(原題)
■主演男優賞
ブラッドリー・クーパー『アリー/ スター誕生』
ウィレム・デフォー『永遠の門ゴッホの見た未来』
ルーカス・ヘッジズ『Boy Erased』(原題)
ラミ・マレック『ボヘミアン・ラプソディ』
ジョン・デヴィッド・ワシントン『ブラック・クランズマン』
<ミュージカル/コメディ部門>
■作品賞
『クレイジー・リッチ!』
『女王陛下のお気に入り』
『グリーンブック』
『メリー・ポピンズリターンズ』
『バイス』
■主演女優賞
エミリー・ブラント『メリー・ポピンズリターンズ』
オリヴィア・コールマン『女王陛下のお気に入り』
エルシー・フィッシャー『Eighth Grade』(原題)