くらし情報『新田真剣佑、インフル診断で欠席 “11人の子どもたち”が舞台挨拶に登壇』

2019年1月26日 15:42

新田真剣佑、インフル診断で欠席 “11人の子どもたち”が舞台挨拶に登壇

Photo by cinemacafe.net

人気作家・冲方丁の密室サスペンスを映画化した『十二人の死にたい子どもたち』の公開記念舞台挨拶が1月26日(土)、都内で行われた。当初、登壇予定だった出演者の新田真剣佑は、インフルエンザと診断され欠席した。

新田真剣佑さんからメッセージが到着

舞台挨拶では、新田さんからのメッセージが到着し、司会者が代読した。以下、全コメント。

「本日は寒いなか、劇場に足を運んでくださり、ありがとうございます。インフルエンザのため、欠席となってしまい、大変申し訳ありません。今日という日をとても楽しみにしていたので、皆さまとお会いすることがかなわず、本当に残念に思っています。
皆さまにこの映画を楽しんでいただければ、とてもうれしく思います」

舞台挨拶には”11人の子どもたち”が勢ぞろい

この日の舞台挨拶には新田さんをのぞく、杉咲花、北村匠海、高杉真宙、黒島結菜、橋本環奈、吉川愛、萩原利久、渕野右登、坂東龍汰、古川琴音、竹内愛紗という“11人の子どもたち”に加えて、メガホンをとった堤幸彦監督が登壇した。

安楽死を望む12人の未成年たちが集まった廃病院で、いるはずのない13人目の少年の死体が発見されたことで、真犯人捜しが始まる。

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