2019年2月22日 00:25
“氷見与田コンビ”に「可愛いすぎ」の声殺到中!「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」第7話
の決済システムは自分が育休を取っている間にリリースされたもので、自分にも責任があるが自分だけがやり玉に挙がることに江梨子は悩んでいた。氷見らはマタハラも視野に「ペイグッド」を調査、するとパワハラやセクハラなどブラックな実態が浮かび上がる。
与田に証拠を突きつけられた工藤はすんなり社長を辞任することを受け入れるが、辞任前に会社を「マネークアミューズメント」に売却。この結末に納得いかない与田だが、江梨子によれば工藤は売却地にマネークから譲渡された株が暴落し大損、ペイグッドの社員たちは労働環境が改善されたという。
実はマネークにペイグッドの買収を提案したのは氷見で、マネークと氷見の元カレだった吾妻議員は裏で深いつながりがあり、氷見は吾妻やマネークの村西社長のために動いていた…というラスト。
氷見と与田の“バディ”ぶりが評判の本作だが、今回もその仲睦まじい姿に「今週のひみよだありがとうございます!!!」「氷見与田コンビ可愛いすぎ」「氷見さん与田ちゃん2人とも可愛い」「この2人のコンビずっと見たい」などの声が殺到。一方でスマホ決済アプリの不正利用というタイムリーなテーマとマタハラなどの問題を絡めてきた脚本にも「脚本めちゃくちゃ攻めてるね!?」