エル・ファニング、アンジーと2ショット登壇!『マレフィセント』は「かけがえのない体験」
その後、今作から登場する新キャラクターを演じた2人の名優ミシェル・ファイファーとキウェテル・イジョフォーも登壇した。
「マレフィセントが恋しかった」アンジー、続編製作の理由を明かす
誰もが知る大女優アンジーと、いまや数多くの主演作を持つ女優となり、ファッションアイコンとしても世界的な人気を誇るエル。昨年5月、エルのInstagramに、本作撮影現場でのアンジーとの和気あいあいとしたセルフィーがアップされた際には、2人の仲睦まじい様子に歓喜するファンのコメントが多く集まっていた。
アンジーはSNSアカウントを持たないスターとして知られているため、こうしたSNSへの登場は非常にレアで、エルとの深い関係性があればこそ。その後も、公の場での仲良し2ショットが待たれていたが、この度、ファン待望の瞬間が実現した。オーロラ姫に実の娘のように深い愛情を注ぐマレフィセントと、常に見守る側に居てくれたマレフィセントに強い信頼と愛情を寄せるオーロラ姫。そんな劇中の役柄を映すかのように、強い絆で結ばれている2人。
アンジェリーナは続編を作った理由を「とにかく彼女(マレフィセント)が恋しかった」と明かし、さらに今作について「マレフィセントとオーロラは前作で心を繋ぐことができました。