くらし情報『黒川班に来生先生…今期ドラマの「いい味出してる」名脇キャラたち』

2020年3月11日 17:30

黒川班に来生先生…今期ドラマの「いい味出してる」名脇キャラたち

美咲のオペ後から様子がおかしい濱田に松本は…。

「ヒアウィゴー!」by来島達也
土曜ドラマ「トップナイフ ―天才脳外科医の条件―」

実際にあったら行ってみたいドラマに登場する店、いまなら「トップナイフ」のBAR「カサブランカ」を挙げる人は多いはず。“脳外科の女帝”や“氷の女”と呼ばれる深山(天海祐希)、“愛に飢えたトップナイフ”黒岩(椎名桔平)、臨床も恋愛も経験不足の“ド新人”小机(広瀬アリス)、“天才になれなかった”孤高の秀才・西郡(永山絢斗)、脳外科医の優秀なナース・小沢(森田望智)ら、ときに神の領域とも例えられる脳外科チームの文字通りのオアシスとなるのが「カサブランカ」。古川雄大演じるオーナー・来島達也も、医師という仮面を外した深山たちにつかの間の憩いを届ける存在だ。

特に恋愛経験ゼロの小机幸子は、女性を口説く才能に恵まれ(?)人を見抜く目がある来島に、「サッチー」と呼ばれてすっかりメロメロ。第6話では病院への出張カサブランカのはずが、エレベーターで緊急オペに立ち会うひと幕も。初めて見る光景におののきながらも、小机をお姫様抱っこ!からの「BGMだと思って聞いてほしい」と、深山がテキーラのショットをあおる理由を明かす姿にも注目が集まった。

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