2020年9月14日 18:00
全てをその目に焼き付ける…『燃ゆる女の肖像』18世紀の忘れ去られた女性画家の恋
日本版ビジュアルでは、望まぬ結婚を控える貴族の娘エロイーズ(アデル・エネル)が暗闇の中に佇む姿を捉えるが、そのドレスの足元に近くの焚火から飛んできた炎が燃え移っている。それでもまっすぐに見つめる彼女の瞳の先にあるものが気になるものとなっている。
また、9月25日(金)から特製ポストカード2枚セット付きムビチケカード(税込1,500円)が、全国の上映劇場(一部劇場除く)にて販売開始されることも決定した(先着・数量限定のため、なくなり次第終了)。
『燃ゆる女の肖像』は12月4日(金)よりTOHOシネマズシャンテ、Bunkamuraル・シネマほか全国にて順次公開。
(text:cinemacafe.net)
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燃ゆる女の肖像 2020年12月4日よりTOHO シネマズシャンテ、Bunkamura ル・シネマほか全国にて公開
©Lilies Films.
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