くらし情報『木村多江“六花”に「強過ぎ」「怒らせると最強説」などの声続々…「24 JAPAN」7話』

2020年11月21日 07:30

木村多江“六花”に「強過ぎ」「怒らせると最強説」などの声続々…「24 JAPAN」7話

Photo by cinemacafe.net

唐沢寿明主演「24 JAPAN」の7話が11月20日オンエア。娘の同級生の父親だと思っていた男が偽物だった…それを知った現場の妻・六花の行動に「強過ぎ」などの反応多数。演じる木村多江にも「さすが」といった声が寄せられている。

世界的人気ドラマ「24-TWENTY FOUR-」をテレビ朝日と20世紀FOXが手を組んで日本でリメイクした本作は、日本初の女性総理誕生の期待が高まる総選挙前夜からストーリーがはじまり、唐沢さん演じるCTU(テロ対策ユニット)第1支部A班班長・獅堂現馬が、総理候補暗殺を企むテロ組織に娘を誘拐されながら、国家と家族の危機と対峙していく物語がリアルタイムで進行する。

唐沢さんのほか仲間由紀恵、栗山千明、池内博之、桜田ひより、木村多江、朝倉あき、時任勇気、木村多江、筒井道隆、今井悠貴、森マリア、神尾佑、上杉柊平、前川泰之、高橋和也らが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
現馬は美有(桜田さん)を誘拐した黒幕・神林民三(高橋さん)の指示に従いCTU第1支部に。
オフィスに入った現場に神林はCTU内通者についての情報が入っているカードキーをすり替えるよう指示。

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