【ドラマニア】玉木宏&橋本環奈&山田裕貴ら秋クール“濃いキャラ”をおさらい
<12月13日(日)放送 第10話あらすじ>
クリスマスが近付く中、龍(玉木宏)は体調を崩して病院で精密検査を受ける。病院に来ていた田中(MEGUMI)は偶然、龍の検査結果について医師が“持って3ヵ月”と話しているのを聞いてしまう。田中から、龍が余命3ヵ月と聞かされて動揺する美久(川口春奈)。龍にやりたいことをさせてあげようと決意した美久は龍に「やりたいことを教えて」と頼む。龍は戸惑いながら、やりたいと思っていることを挙げる。龍の命があとわずかという話は、田中から雅(志尊淳)、江口(竹中直人)、雲雀(稲森いずみ)、町の人たちに伝えられた。美久は一同を集めて龍がやりたいことを発表し、協力してほしいと頼む。美久たちは一致団結して龍の夢をかなえていくが…。
ドスのきいた京都弁で本音を叫ぶ
令和の名探偵・北条美雲
昨年7月クールに放送された同名作「ルパンの娘」の続編となるこのドラマ。泥棒一家として名を馳せるLの一族の娘・三雲華(深田恭子)と、警察一家の息子・桜庭和馬(瀬戸康史)の許されない恋を描いたラブコメディーに、新たなライバル役として登場している橋本環奈さんのクセがとにかく濃くてスゴイんです。