くらし情報『大竹しのぶ“美幸”、電話の相手に「お母さん生きてるの?」視聴者ざわめく…「監察医 朝顔」8話』

大竹しのぶ“美幸”、電話の相手に「お母さん生きてるの?」視聴者ざわめく…「監察医 朝顔」8話

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
発砲事件は解決したが桑原は長野県警への異動を命じられ、平が仙ノ浦に移り住んだことで、朝顔はつぐみ(加藤柚凪)とともに2人で生活を始める。興雲大学法医学教室には新しいアルバイト学生として、医学科3年の牛島翔真(望月歩)が加わるが、藤堂や高橋は彼が辞めないよう、何かと牛島に気を遣っていた。

そんな折、法医学教室に海岸の岩場に倒れていた60代後半と思われる男性の遺体の解剖依頼が入る。自殺の可能性が高かったが身元がわかるようなものはなかったが、茶子はその遺体が30年前、幼い娘を殺された父親だと気づく。男性は30年前の事件の犯人を街で見かけ、後をつけるとまた幼い少女に声をかけていたため止めに入るが、相手が自分が殺した娘のことを忘れていたことに逆上。手にかけ、自分も自ら命を絶った。
遺体を引き取りにきた息子は来月結婚を控えていた…というのが今回のストーリー。

これまでにない重く悲しい展開に「今日の監察医朝顔、辛すぎる」「監察医朝顔、めちゃくちゃ見応えある」「今日は観ていて苦しくなった」「解決しない事件は新たな事件を生み、それが新たな被害者を生む連鎖にやるせない気持ちになった」

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