短編映画製作プロジェクト「MIRRORLIAR FILMS」一般クリエイター監督が決定、SSFF & ASIAで世界初公開も
そして、大変な方々とご一緒すると、戦々恐々としておりますが、たくさんの方々に観て頂ける機会ができたこと、嬉しく思います。
5分で終わりますので、気楽に観て頂けたらと思います!
・GAZEBO(柳原弘太郎)
たった二人で、予算もかけずに勢いのまま作った小さな無名の映画が、
日本の映画界のトップランナーの方々の監督作に混じって、全国公開される!?
自分で応募しておきながら(本当に大丈夫か!?)と心配してますが、同時にものすごい興奮しています。このような機会をいただきありがとうございます。
この作品は、コロナ禍を舞台に制作した作品ではありますが、多くの方が経験するであろう心境をテーマにした、エンタテインメント作品になっています。
今だからこそ、必要なのはエンタテインメントだと感じています。多くの方に届きますように。
・真壁勇樹
次は何を表現する?次は何を演ずる?
僕らのトークルームの話題が完全にそちらへシフトしていたある日、採用通知を頂いた。突然のことに驚き、震え、やっと喜んだ。
今作は僕の頭の中で日々繰り広げられている壮大な空想世界のとある出来事という裏設定。それをひたすらに仲間たちと形にした。