くらし情報『「星降る夜に」4話、吉高由里子“鈴”と北村匠海“一星”に「2週続けて美しいキスシーンを見れた」の声、ラスト展開に不安も』

2023年2月8日 00:20

「星降る夜に」4話、吉高由里子“鈴”と北村匠海“一星”に「2週続けて美しいキスシーンを見れた」の声、ラスト展開に不安も

Photo by cinemacafe.net


吉高由里子が産婦人科医を演じる「星降る夜に」の4話が2月7日放送。鈴と一星のキスシーンに「2週続けて美しいキスシーンを見れた」などの声が上がる一方、「終わりが不穏」「最後は不穏な雰囲気」などラストの展開に不安の声も上がっている。

「大恋愛~僕を忘れる君と」「あのときキスしておけば」など珠玉のラブストーリーをいくつも生み出してきた“恋愛ドラマの名手”大石静が脚本を手がけ、のどかな海街を舞台に感情を忘れ孤独に生きる産婦人科医と音のない世界に生きる遺品整理士が、星降る夜の出会いを機に運命の恋を育んでいく至高のヒューマンラブストーリーとなる本作。


「星降る夜に」4話、吉高由里子“鈴”と北村匠海“一星”に「2週続けて美しいキスシーンを見れた」の声、ラスト展開に不安も

ソロキャンプで一星と運命の出会いを果たし、親しくなっていく産婦人科医の雪宮鈴を吉高さんが演じ、生まれつき聴覚を持たず遺品整理士として働く柊一星には北村匠海。10年前妻と子を失い都庁を辞め医学部に入学、45歳で医師になった佐々木深夜にディーン・フジオカ。

一星とともに「遺品整理のポラリス」で働く佐藤春に千葉雄大。「マロニエ産婦人科医院」で看護師長をしている犬山鶴子に猫背椿。「マロニエ産婦人科医院」院長の麻呂川三平に光石研。「マロニエ産婦人科医院」

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