「ブラックポストマン」第3話、志田未来“桃”の秘密に「予想外!」など様々な声飛び交う、“黒幕”考察も過熱
と出会い、波多野麻里(映美くらら)が住宅地でオープンしたカフェを訪れるが、店では主婦・並木留美(内田慈)らが怪しげな勧誘を行っていた。店を出た力也たちは悲しげな表情でイベントの看板を見つめる波多野の娘・ほのかと出会う…というのが今回のストーリー。
実は波多野は並木に脅され、店を怪し気なサプリ販売のために使わせており、そのせいで店からは客足が遠のいていた。並木もまた稲田に弱みを握られサプリの販売を強要されていた。そんな並木を助けたいと考えた息子の拓人は、同じく母親の現状を憂いていた波多野の娘・ほのかの願いもあって“ネバーランドの悪魔”として、稲田を“制裁”しようとしていた…。
力也の説得で並木は稲田の悪を暴くのだが、今回もまた稲田は意識不明の状態となってしまう。その後、稲田の裏で糸を引いていた佐伯のもとに力也の存在を知らせるメールが届き、佐伯が何者かに力也の排除を依頼。さらにラストでは桃が力也に「水野真は私の兄です」と告白する…。
視聴者からは「もしかして…って思ってたけど、やっぱりそうだった」「桃ちゃんが真さんの妹は予想外!ネバーランドの悪魔に制裁された側の関係者だと思ってた」などの声が上がるとともに、「真さんと力也がネバーランドの悪魔だったみたいに桃ちゃんも力也とバディになっていくのかな?」