田中圭“宏樹”の辛い選択に「宏樹のことしか考えられない」の声上がる…「わたしの宝物」2話
「この子を下ろすなんて考えられない。わたしは産みたいよ」という美羽に、宏樹は自分が子どもにストレスをぶつけないか不安があるという本心は伝えずに「何もするつもりはない。俺に何も求めないでほしい」と言う。そして家政婦を雇っても良いしお金で苦労はかけないから、父親の役目は果たさなくても良いかと尋ねるのだった。その後、美羽は出産するが、宏樹は生まれてきた子を抱くと、突然泣き始めてしまう。そんな宏樹にSNSでは「わたしの宝物めっちゃ引きずってる。あんなラストの宏樹見たらさ、宏樹のことしか考えられないよ」や「モラも自覚してのあの関わらない発言だったのね…でもそれマスターじゃなく美羽に言わないとで、でも言える関係性ではもうなくて、しんどいな」、「きっと宏樹にとっての宝物は美羽で、そして産まれた子どもも新たにかけがえのないもの宝物になったんだろうな…美羽と宏樹、それぞれの宝物は産まれた子どもで同じなのに、子どもを通して見ているものが違いすぎてしんどい」などの声が。
また、実は稜が生きていたことに「とりあえず冬月くん生きてた。
信じていたよ。来週早く見たい!!」や「冬月くんも生きてそうで良かったけど、エンディングが全く想像つかないな」