「わたしの宝物」5話 ハーフバースデーを祝う田中圭“宏樹”の複雑な涙に「ボロ泣き」「嗚咽してしまいました」
わざとふたりを対面させ、冬月に栞を抱っこさせようとする真琴にSNSでは「真琴、人の赤ちゃんを勝手に別の人に抱っこさせようとするのやばすぎ」や「あまり登場人物のこと悪くいいたくないんだけど。親の許可なく他人に抱っこさせるのはマジでないぞ。“なんでですか?“じゃないのよ真琴。あなたも人の親ならわかるでしょう。しかもそれが自分の“勘“を確かめようとするためなんて。2度と“親友“なんていわないでほしい」などの声が。
その後、真琴は宏樹を呼び出し、ずっと宏樹のことが好きだったと告白。さらに、美羽が宏樹を裏切って不倫していると告げ、栞が宏樹の子どもではないと言うのだった。
マスター(北村一輝)から白黒はっきりさせない方が良いと言われた宏樹だが、どうしても気になりDNA鑑定をしてしまう。
全てを知った宏樹がハーフバースデーのお祝いで写真撮影をしながら涙を流す姿に「宏樹が豹変してダーク宏樹に戻るのかと思って見るのが怖かったんだけど、ハーフバースデーのシーンでわたしもボロ泣き」や「ハーフバースデーの記念撮影...テレビの前で私も嗚咽してしまいました」、「宏樹は自分が酷い夫だったことを自覚してるから、美羽を責められずその後もいいパパを頑張って続けて、ハーフバースデーも一緒にお祝いして写真を撮る時に「俺は本当の父じゃない」