「わたしの宝物」5話 ハーフバースデーを祝う田中圭“宏樹”の複雑な涙に「ボロ泣き」「嗚咽してしまいました」
、その気持ちが溢れちゃったんだね…最後、まさかの展開で震えた」などの声が上がっている。
【第6話あらすじ】
真琴(恒松祐里)の言葉がきっかけで疑心暗鬼になり、DNA鑑定で真実を知ってしまった宏樹(田中圭)。美羽(松本若菜)は突然姿を消した宏樹と娘の栞を必死で探す。
その頃、冬月(深澤辰哉)は莉紗(さとうほなみ)の自分に対する想いを知り、真剣に考えることを決めていた。
栞を連れて海を訪れた宏樹は、ふと入ったカフェで出会った夫婦の「パパ」という言葉に、自分が本当の父親ではないことを痛感する。
そんな中、美羽から宏樹が栞を連れて失踪したことを聞いた真琴は、団地の公園で美羽と冬月を見たと話し、宏樹に話したのは自分だと告白。そして、宏樹と栞に何かあったら美羽のせいだと言い放ち、出て行ってしまうのだった。
美羽は必死でふたりの無事を祈る中、宏樹の書斎でDNA鑑定書を見つけてしまう。
そしてその頃、宏樹は栞を抱えて、希望のない眼差しで海の中に向かって一歩ずつ踏み出していた――。
「わたしの宝物」は毎週木曜22時~フジテレビ系にて放送中。
(シネマカフェ編集部)
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