乃木坂46・与田祐希、初映画で叫んだり殴ったり!? 弾けた役「楽しい」
撮影の時は裸を見慣れすぎていたせいで違和感なく過ごしちゃってたんですけど、実際見ると画面がめっちゃ肌色だなとは思いました。
――でも、いやな感じの裸ではないのかな? とも思いました。
きれいですよね(笑)。すごく整っていました。この作品の宣伝でまた竜星涼さんにお会いして、「足、長いですね」という話をしました。本当に長いです。
――撮影で裸に見慣れていったということですが、最初はびっくりしたんですか?
そうですね、最初は刺激が強かったです。ちょっと、「どうしよう」みたいな感じもあって……でも、映画に入ると、伊織と耕平という役として見ているので、変な恥ずかしさは全くなく、大丈夫でした。
”そういう人”という感じです。当たり前に、服を着ていないんだなと。
――衝撃的な場面も多いですが、予告などを見たメンバーからの反応はありましたか?
「観に行くね」とは言ってくれていたんですけど、メンバーに会えない時期に公開日が決まったので、あまり反応は聞けていないです。最初からインパクトが強かったんですけど、どんどんすごい情報が公開されていって。裸の2人の頭を踏んでる写真は結構見てくれていたみたいで、メンバーがどう感じるのかは気になります(笑)。