ちとせよしの、ファンのおかげで自分を好きに「メリハリボディを目指しています」
筋トレのときの衣装は、サテン生地のパジャマみたいな感じなんです。それから隣に寝て、明日のデートどうしますか? みたいな感じのお話をして終わりです(笑)!!
――いちゃいちゃ感が満載なんですね。それぞれの作品で、お気に入りのシーンは?
「屋上のビニールプール」は、プールで遊ぶところはこっちから(水を)撃ったり撃ち返されたりで、VRなので、(見てくださる方が)水を避けちゃうんじゃないかなっていう予想をしています(笑)。「お風呂にひとりで入れない」は、設定も会話も衣装も自分で決めているんですけど、まずお風呂に浸かっていて、「着てるのかな?着ていないのかな?」っていうドキドキからの、タオル着てました~で、「タオルの下は裸かな?」っていうドキドキからの、水着を着てました~っていう、二段階ドッキリを自分で考えまして(笑)。そこが面白いかなと思います(笑)。
――いちばん恥ずかしかったシーンは?
シーンというか、見てくださる方の目の前に自分がいるように見えているっていうのを考えると、けっこう恥ずかしいです(笑)。――それってVR作品ならではだと思います。VRの楽しさ・難しさはどんな面にありますか?
撮るのに関して難しかったのは、全部が(一連の)