2020年8月28日 06:00
こんがりGカップ・葉月あや、脱清純派でグラビアは「自分を最大限に活かせる場所」
って言って、朝ベッドにしたんですけど、イチャイチャ感がすごくお気に入りです。その後「何して遊ぶ?」という展開になるんですけど、ゲームをするんですね。王様ゲーム的な。負けた方が言われた指令に従うんですけど、ダンスをするシーンがあるんです。そのダンスシーンが超・超・超見どころです!!お尻がもうすごいです(笑)。
「クダラない遊びも至高の時間」は「学生時代、こんなだったらいいよなあ」っていう男性の夢を詰め込んだ感じですね(笑)。ちょっとエッチなんですよ。ツンとした彼女なんですけど、最後はデレるみたいな。
彼もちょっとツンデレ感があるんです。制服のときは、(カメラに向かってスカートを)パタパタしてるんですよ。(スカートをカメラに)被せてみたり。「こんなの見たかったなあ!!」みたいな(笑)。「私が男性だったらっ!!」ていうのが詰め込まれています(笑)。
――その演出、大正解だと思います(笑)。「クダラない遊びも至高の時間」の作品設定は「巨乳黒ギャル」で、こんがりとした肌に制服とルーズソックスという組み合わせがなんともたまらないですね!!葉月さんは高校生時代、ギャルだったんですか?
本当に、鬼ギャルでした(笑)。