2020年8月28日 06:00
こんがりGカップ・葉月あや、脱清純派でグラビアは「自分を最大限に活かせる場所」
今よりも全然(肌が)黒くて、日サロも多い時では週4で行ったり。髪もすごく明るかったですし、エクステも付けてました。
――今回の作品には、ギャルとしての自分が反映されている?
自分とかけ離れ過ぎているとできないので、自分により近い感じでやっています。朝ベッドもそうなんですけど、演技じゃないですね。演技をしている感覚ではないです。
――自然な葉月さんを楽しめるVR作品だと。
そうです!!
○きっかけは、漫画喫茶で見たグラビアDVD
――改めて、グラビアの世界に足を踏み入れた経緯もお聞きしたいです。
オーストラリアに留学しようと思っていたんです。
オーストラリアでサーフィンをしたかったんですよね。愛知だと賃金も安いので、東京に出てきたんです。18歳か19歳くらいのときに。オーストラリアで働かなくてもいいように、お金を3~4年貯めていざ留学しようって。
当時は中野に住んでいたんですよ。「上京組はやっぱり中野」みたいなところがあったんですよね。(家賃が)「安いよ」って聞いていたし。それで、いろいろな手続きを調べに、新宿の漫画喫茶に行ったんです。
漫画喫茶って、パソコンでグラビアのDVDを見れるんですよね。