くらし情報『内木志、NMB48卒業から1年「アイドルをやりきった」自信と悔しさを胸に』

内木志、NMB48卒業から1年「アイドルをやりきった」自信と悔しさを胸に

私にとってこのタイミングはまだまだ早い気がしますが、その写真集を見て、たくさんの方に内木志を知って頂きたいです。

写真集のタイトルは『こころまち』。「志の町」と「心の町」、そして、ファンのみなさんに私の新しい部分を見てもらうために、心待ちにしてて欲しいという気持ちで、『こころまち』にしました。久しぶりに制服も着ました。中学生がセーラー服、高校生はブレザーだったので、中学生に戻った気分で違和感がありました(笑)。ファンの方は、「全然まだまだいけるよ!」と言ってくださるんですけど、自分的にはやっぱり中学生のイメージが強いので……恥ずかしい(笑)。

思い出に残っているのは実家の撮影です。叔母やおばあちゃん、おばあちゃんの近所の友達が見に来てくれて。
最後には記念撮影もしました。実家で撮影したのは初めて。おばあちゃん、お化粧してソワソワしてたなぁ(笑)。「初めて仕事しているところを生で見た」と喜んでくれました。

○■今までで一番悔しかったこと

デビューのきっかけになったドラフトのプロフィール動画が今でも残っているんですが、あれも実家で撮影して頂きました。カメラマンさんも、「実家が一番リラックスしてるね」

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