内木志、NMB48卒業から1年「アイドルをやりきった」自信と悔しさを胸に
とおっしゃっていましたが、私にとってはすごく落ち着く場所です。
NMB48を卒業して約1年が経ちました。2013年にデビューしてからずっと団体行動だったので、最初はやっぱり寂しかった。同い歳や歳が近い子が多かったので学校みたいな感じで(笑)。卒業してからその環境がなくなって寂しかったですが、最近は一人での楽しさも感じ始めました。
ちっひー(川上千尋)は距離が近かったメンバーの一人です。茶々コンビも組んでいたので(笑)。めちゃめちゃ仲良かったです。
石川でコンサートがあった時は、おばの家に招待して、おばが肉とかを焼いてくれて一緒に食べたのは良い思い出。ちっひーのお母さんも、ご飯食べている時に顔を出してくれたこともありました。
ちっひーの魅力的なところは、負けず嫌い。今はキャプテンをしてて、チームのことも考えて、NMBを引っ張っていこうとしてて、本当にすごい。先輩なんですけど、1つ歳下で。ずっと選抜も一緒に入ってて、選抜落ちも経験して。アンダーガールズとして、Wセンターのカップリング曲を頂けてうれしかったです。
選抜落ちしてから、「選抜に戻りたい」と思って。
AKB48総選挙に出たら、54位にランクインすることができました。