くらし情報『ラッド・野田洋次郎、初主演映画『トイレのピエタ』が全州国際映画祭に出品』

ラッド・野田洋次郎、初主演映画『トイレのピエタ』が全州国際映画祭に出品

、松江哲明監督の『フラッシュバックメモリーズ3D』(2013年)などが出品。松永監督自身も、ドキュメンタリー映画デビュー作『ピュ~ぴる』にて4年前に本映画祭で発掘された一人だった。

映画祭には、松永監督が出席する予定。また、24日より開催される第32回釜山国際短編映画祭にも同監督による短編映画『死と恋と波と』がインターナショナルコンペティション部門に正式出品されることが決定しており、同時期に2本の作品が国際映画祭のコンペティション部門に出品される快挙となる。

(C)2015「トイレのピエタ」製作委員会
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