2020年12月28日 00:00
TEAM NACS、5人で“悪魔のなまら飯”作り「我々5人が北海道を代表して」
北海道を拠点に活躍する5人組演劇ユニット「TEAM NACS」(森崎博之、安田顕、戸次重幸、大泉洋、音尾琢真)がホクレン農業協同組合連合会の新CM「悪魔のなまら飯」シリーズに出演する。CMは、28日より北海道エリアにて順次放送される。
第1弾は「悪魔のなまら飯 チームナックス」編、「悪魔のなまら飯 大泉」編を公開。「悪魔のなまら飯 チームナックス」編では、大泉が「これはやみつき! っていうのは何?」と軽快に切り出すと、安田が「たっぷりバターが、じゅわわわわわ~」、森崎が「生クリームが、ほわわわわわ~」、戸次は「熱々チーズが、とろろろろろ~」とコメントし、笑顔で共感し合うが、音尾から飛び出した「バターとチーズが、ばちばちばちばちばち~」という言葉には、「それどんな感じ?」と伝わらない様子を描く。
「悪魔のなまら飯 大泉」編では、大泉が「悪魔のぶっかけカルボナーラ飯」作りに挑戦。「あぁいい匂い」「いい感じいい感じ」と料理中も自画自賛の声が漏れる大泉。試食シーンでは「なまらおいしい!!」と心からの叫びが。
その他のメンバーも、安田は「悪魔のどっさりバターおでん」、森崎は「悪魔の流し込み純生いちご」