くらし情報『西原理恵子がCA藤田晋社長にボスキャラ登場提案も、『近代麻雀オールスターズ 闘牌伝』対局に漫画家陣が参戦』

2015年12月9日 20:00

西原理恵子がCA藤田晋社長にボスキャラ登場提案も、『近代麻雀オールスターズ 闘牌伝』対局に漫画家陣が参戦

というもの。そして二つ目は「漫画家陣のうち誰か一人でも藤田氏に勝利すると、『闘牌伝』アプリのオンライン戦に藤田氏がリアル参戦する」というものだった。

対局メンバーは、本ゲーム初体験ということであったが、序盤から好ゲームを展開。最終的に抜群の押し引きセンスを見せた藤田氏がみごと勝利し、2位に片山氏、3位に福本氏、4位に西原氏という結果に。この対局の模様は、YouTubeの「Cygames」チャンネルや、ニコニコ動画にて公開されている。

対局後には藤田氏と漫画家陣による座談会が開かれ、対局の司会を務めた声優・竹内幸輔氏と、麻雀ライター・馬場裕一氏も登場。まず、ゲームの特徴であるスタンプに関する話題では、西原氏が「自分の描いた漫画のキャラはもう少し汚い言葉でいい」と冗談交じりに話し、片山氏は「セリフとイラストが面白いが、選択する時間がもったいないので、最初にいくつか選べるようにしてほしい」と改善点を指摘した。

「対戦させてみたいキャラクターは?」というテーマでは、『むこうぶち』(著:天獅子悦也)の傀(カイ)と『アカギ』のアカギとの対決の話題で大盛り上がり。
福本氏は「カイは自動卓、アカギは自動卓じゃない時代の話なので、もし自動卓になると、アカギがずいぶん上になるのでは?」

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